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SBI北尾氏のフジテレビ取締役候補報道に、複雑な思いが広がっています。
20年前のライブドア対フジ戦で「ホワイトナイト」を演じた人物が、今度は外資ファンドの切り札として再登場する流れに歴史の皮肉を感じます。
特に「あの時は過ちだった」と自己批判していた北尾氏が、なぜ今になって参戦するのか疑問の声も。
株主総会での勢力図変更が懸念される中、一般視聴者としては経営権争いより番組品質の維持を願うばかりです。
ただ、第三者委員会の指摘したガバナンス問題を改善する契機になるなら、変化は必要かもしれないと感じます。
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