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立憲民主党では、消費税減税をめぐる議論が熱を帯びていて、野田代表は「決める時は決める」と早期の結論を示唆。
夏の参院選で公約に盛り込むかどうか、党内の意見は割れているけど、22日に意見集約、24日に「次の内閣」で最終決定という流れ。
物価高やトランプ関税への対策として、時限的な5%引き下げや食料品ゼロ税率案も浮上中。
党内の調整は難航してるけど、そろそろ方向性が見えてきそうな雰囲気。
どんな減税案でまとまるのか注目ポイント。

<ツイッターの反応>

 

トラジロ🐯🕊️消費税なんて廃止しろ🕊️🇯🇵
@dagjapvnxal

立憲民主党の野田代表は20日、東京都内で記者団の取材に対し、党内で意見が割れている消費税減税の是非について「決める時は決める」と述べ、執行部として早期に結論を出す考えを示した。 ↑ 国民生活、経済の状況みてたら とっくに決まってる筈やろ…🤷 news.yahoo.co.jp/articles/4da52…

(出典 @dagjapvnxal)

真場貴雄=リナードル(政府は機関としての役割をしろ!?(# ゚Д゚)
@rinard18

野田佳彦の発言を要訳すると、つまりはこう言う事だ。 『補正予算を組む為に、今より更に国民に負担を課せ!?』(# ゚Д゚) とね?(何しろ国債発行を完全否定して居る以上『必ず』そうなる)。 「補正予算は必要だ」石破総理の電気、ガス代補助発言に野田代表 cdp-japan.jp/news/20250420_… #立憲民主党

(出典 @rinard18)

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