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日本・英国・イタリアが共同開発中の次期戦闘機、2035年配備を目指す「F3」に、なんと旧海軍の幻の戦闘機名「烈風」を使う案が浮上してるってニュース、正直びっくり。
カッコいいけど「軍国主義っぽい」って声もあるみたい。
三菱重工やBAE、レオナルドが組むGCAPプロジェクト自体もすごい話だけど、名前ひとつでここまで議論になるのは日本らしいなぁ。
性能も大事だけど、やっぱり平和の象徴にもなってほしいよね。

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<ツイッターの反応>

 

富士三太郎「(自称)国際政治学者」 🇯🇵🇵🇸🇺🇦
@fujisan_Ed

>旧軍機名を愛称に使う法的根拠はなく、防衛省内には「軍国主義を連想させる」との批判がある。 (´・ω・`)…忍び寄る「戦前回帰」ですね 戦前にすり寄る暴力装置の自衛隊は油断ならないです 【独自】次期戦闘機に「烈風」検討 防衛省、旧海軍の名称使用 | 共同通信 nordot.app/12891950456565…

(出典 @fujisan_Ed)

ハンス伍長
@Hans_Blauweide

「旧軍機名を愛称に使う法的根拠はなく」 使っちゃいけないという法的根拠も無いのだから当人達の士気が名前一つで上がるなら多いに結構じゃないか。 なんならP-1も東海にしよう。 x.com/YahooNewsTopic…

(出典 @Hans_Blauweide)

n_n
@henoko_tushin

【独自】次期戦闘機に「烈風」検討 防衛省、旧海軍の名称使用 tokyo-np.co.jp/article/401414 旧軍機名を愛称に使う法的根拠はなく、防衛省内には「軍国主義を連想させる」との批判がある。烈風は太平洋戦争中に旧海軍のゼロ戦の後継機として計画されたが、製造されずに終戦を迎えた「幻の戦闘機」だ。

(出典 @henoko_tushin)

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